【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節、LASK(オーストリア)対リヴァプール(イングランド)の試合が現地時間14日に行われ、リヴァプールが6-3で勝利した。この試合では、フランス代表FWブラッドリー・バルコラが移籍後初ゴールを含むハットトリックを達成。特に2点目では、MFフロリアン・ヴィルツとの鮮やかな連係からゴールネットを揺らしている。
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圧巻ハットトリック
今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)から加入したバルコラは、ここまで公式戦で得点を記録できていなかった。しかし、LASK戦では24分にFWルイス・クーマスのパスから移籍後初ゴールを決め、待望の瞬間を迎える。
さらに37分、バルコラがこの日2点目を奪った。
中央からボールを運んだバルコラは、ボックス手前左にいたヴィルツにパスを送ると、そのままペナルティエリア内へ侵入する。すると、ヴィルツは相手DFの間を通す絶妙なリターンパスを供給。これを受けたバルコラは完璧なファーストタッチで相手DFを剥がすと、左足でゴール右下へ流し込んだ。
相手守備陣を切り裂くヴィルツのパス、そして最後の冷静なフィニッシュまで、2人の連係とバルコラの技術が光る鮮やかな一撃だった。
そして、4-1で迎えた66分には、右サイドのDFジェレミー・フリンポンがゴール前へ低いクロスを供給。ファーサイドに走り込んだバルコラが押し込み、ハットトリックを完成させた。
バルコラにとってはシニア公式戦で初のハットトリック。リヴァプールはその後も追加点を奪い、6-3で勝利してCL開幕2連勝を飾っている。