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モナコMF南野拓実が298日ぶりに帰ってきた 仏メディアが高評価、先発復帰で2ゴールの起点となる活躍「相変わらず技術的に洗練されている」

text by 編集部 photo by Getty Images
モナコMF南野拓実

【写真:Getty Images】



 UEFAカンファレンスリーグ(ECL)リーグフェーズ第1節、CSKAソフィア(ブルガリア)対モナコ(フランス)の試合が現地時間15日に行われ、モナコが2-1で勝利した。日本代表MF南野拓実は左膝の前十字靱帯断裂から298日ぶりとなる公式戦先発復帰を果たし、2得点の起点となった。フランスメディア『Maxifoot』は南野に「7点(10点満点)」をつけ、その技術力を高く評価している。

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“298日ぶり”の公式戦先発復帰


 南野は開始3分、カウンターからスタニス・イドゥンボにパスを送ると、同選手のシュートが相手DFにブロックされ、こぼれ球をパリス・ブルンナーが押し込んで先制。さらに43分には、南野のパスを受けたアンス・ファティがブルンナーとの連携から追加点を奪った。

 南野は59分にアレクサンドル・ゴロビンと交代。モナコは終盤に1点を返されたものの、逃げ切りに成功した。

 同メディアは南野について「昨冬の前十字靱帯断裂以来、初めて先発したこの攻撃的MFは、2つのゴールの起点となった」と高評価。両得点につながった南野のプレーに称賛の言葉を送った。

 さらに、長期離脱を経て復帰した南野の技術力について「相変わらず技術的に洗練されている」と言及。モナコの試合内容については「全体的に低調だった」と厳しく指摘したものの、南野には高い評価を与えた。



 一方、地元紙『Nice-Matin』は、南野が慣れないウイングのポジションで起用されたことに注目。「チームの攻撃を円滑に進めるため、主にチームメイトとの連係を重視していた」と評価した。その一方で、「自分のポジションを見つけるのに少し苦労した」と課題も指摘している。

 長期離脱から復帰し、慣れないポジションでのプレーとなった南野。2得点に関与する活躍でチームの白星発進に貢献し、現地メディアからも高い評価を受けた。

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