【写真:Getty Images】
UEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第2節、ホッフェンハイム(ドイツ)対ベシクタシュ(トルコ)の試合が現地時間15日に行われ、ホッフェンハイムが2-3で敗れた。日本代表DF町田浩樹は先発出場し、87分にヘディングでゴールを記録。ELでキャリア初得点、ホッフェンハイム加入後の公式戦初ゴールとなった。
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F町田浩樹が待望のEL“初ゴール”
ホッフェンハイムはEL初戦でOFIクレタ(ギリシャ)に0-2で敗戦。一方のベシクタシュは、マルセイユ(フランス)を4-1で下し、白星発進を飾っていた。
昨夏にユニオン・サン=ジロワーズからホッフェンハイムへ加入した町田は、昨年8月のブンデスリーガ開幕戦で左膝前十字靱帯を断裂。長期離脱を余儀なくされたが、今年9月12日のシュトゥットガルト戦で385日ぶりに公式戦復帰を果たしていた。
試合は開始早々に町田が決定機を迎える。3分、ホッフェンハイムのFKからゴール前にボールが送られると、最後は町田がヘディングシュート。しかし、ボールは右ポストに直撃し、惜しくも先制点とはならなかった。その後、両チームともに得点を奪えず、0-0で前半を折り返す。
後半に入ると、60分にミゲル・ムリージョのゴールでベシクタシュが先制。ホッフェンハイムも68分、フィスニク・アスラニの得点で追いついたものの、72分と79分に韓国代表FWオ・ヒョンギュに連続ゴールを許し、1-3とリードを広げられた。
それでも87分、町田が反撃の一撃を決める。ホッフェンハイムが右CKを獲得すると、ヴラディミール・ツォウファルがゴール前へクロスを供給。町田が頭で合わせると、ボールはゴール右隅へ吸い込まれた。町田にとってEL初ゴールとなる一撃で、チームは再び1点差に迫った。
しかし、ホッフェンハイムはその後も同点ゴールを奪えず、2-3で敗戦。EL開幕2連敗となった。町田は大けがからの復帰後初ゴールを記録し、欧州の舞台で存在感を示したものの、チームの勝利にはつながらなかった。
ホッフェンハイムは次戦、22日に行われるEL第3節で、日本代表FW中村敬斗が所属するリヨン(フランス)と対戦する予定だ。