フットボールチャンネル

C・パレスMF鎌田大地、2試合連続ゴールで英メディア絶賛 途中出場からチーム最高タイ評価「明らかに違いを生み出した」

text by 編集部 photo by Getty Images
C・パレスMF鎌田大地

【写真:Getty Images】



 UEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第2節、リヨン(フランス)対クリスタル・パレス(イングランド)の試合が現地時間15日に行われ、C・パレスが2-3で敗れた。日本代表MF鎌田大地は途中出場から1ゴールを記録。英メディア『Dave.Sport』は鎌田にチーム最高タイの「7.5点(10点満点)」をつけ、その活躍を高く評価している。

欧州ELはWOWOWで全試合独占配信!
BS環境がなくても配信で視聴可能WOWOWに今すぐ加入[PR]




途中出場から公式戦2試合連続ゴール


 前半に2点を失ったC・パレスは、50分にジェレミ・ピノのゴールで1点を返した。62分に投入された鎌田は、67分にペナルティエリア内で倒されてPKを要求するも認められず。71分にはこぼれ球に素早く反応してシュートを放ったが、相手GKドミニク・グレイフの好セーブに阻まれた。

 76分に再び2点差とされたC・パレスだったが、81分に鎌田が反撃のゴールを記録。右サイドからの攻撃で生まれたこぼれ球を拾い、相手選手が密集するなかでシュートを突き刺した。鎌田は11日のノッティンガム・フォレスト戦に続き、公式戦2試合連続ゴールとなった。

 同メディアは鎌田について「途中出場の機会をしっかりと結果につなげた」と評価。「PKを求めた場面が認められなかった後、こぼれ球に素早く反応してC・パレスの2点目を決めた」と、投入後の積極的なプレーと得点への反応を高く評価している。

 また、採点では、チームの1点目を記録したピノと鎌田が7.5点で最高タイ。途中出場選手のなかでは鎌田が単独最高の評価を獲得した。英紙『The Guardian』も鎌田の影響力を称賛。81分の得点場面では「鎌田は途中出場してから明らかに違いを生み出した。そして、ついにゴールも決めた」と評価している。



 英メディア『Sky Sports』も鎌田のプレーに注目。81分のゴールについて、「C・パレスに反撃への希望をもたらした一撃」と、称賛の言葉を送った。

 チームは追い上げ及ばず敗戦となったものの、鎌田は途中出場から積極的に攻撃へ関与し、2試合連続ゴールを記録。得点だけではなく、試合の流れに変化をもたらしたプレーが現地メディアから高く評価された。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top