バルセロナは、過去5年間に獲得した選手たちの市場価値を大きく高めているようだ。スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』は16日、国際スポーツ研究センター(CIES)の調査を基に、同クラブが補強選手の市場価値を1億1600万ユーロ(約215億円)以上上昇させたと報じた。
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]
バルセロナは補強選手の市場価値が大幅アップ
今回の調査は、過去5年間に獲得した選手を対象としており、下部組織出身の選手は含まれていない。バルセロナはこの条件でランキング25位となったが、育成組織出身の選手も対象に加えた場合、首位に浮上するという。
同メディアは、デコ氏が率いるスポーツ部門の補強戦略を評価。財政面の制約が緩和され、通常の補強が可能となった今夏の動きにも触れ、ハンジ・フリック監督の下で選手層の厚みが増したと伝えている。
また、補強選手の市場価値上昇については、ピッチ上でのパフォーマンスも要因の一つとして紹介。バルセロナは今季、開幕から10試合で10勝を挙げ、1試合平均4.3得点を記録した。
一方、調査ではフランクフルトが5億2700万ユーロ(約975億円)、レアル・マドリードが5億2600万ユーロ(約973億円)の価値上昇を記録。下部組織出身の選手を含めない条件では、両クラブがバルセロナを上回った。
反対に、最も大きな価値の下落を記録したのはサウジアラビアのアル・ヒラルで、マイナス5億200万ユーロ(約929億円)。欧州クラブではマンチェスター・ユナイテッドがマイナス4億500万ユーロ(約749億円)となり、厳しい結果となった。
【関連記事】
FCバルセロナ|順位・順位推移・試合日程・結果【2026/27】
FCバルセロナ|選手一覧(メンバー)・成績・移籍情報・基本フォーメーション【2026/27】
UEFAが欧州クラブランキングを発表! バルセロナは何位?
【了】

