バイエルン・ミュンヘンに所属するフランス代表FWミカエル・オリーズが、スポーツ用品大手のナイキと大型スポンサー契約を結んだようだ。スペインメディア『アス』は16日、サッカー用品の情報を扱う『Footy Headlines』の報道を引用し、同選手が同社のサッカースパイクを代表する選手の一人になると伝えている。
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バイエルン・ミュンヘンFWミカエル・オリーズがナイキと契約か
ナイキは、レアル・マドリードに所属するフランス代表FWキリアン・エムバペが契約を離れ、スイスのブランド「On」に移ったことを受け、新たな看板選手の確保を目指しているという。その有力候補として浮上したのがミカエル・オリーズだ。
ミカエル・オリーズはこれまで、大手メーカーからの提案を断り、自分で履くスパイクを選ぶスタイルを貫いてきた。特に愛用していたのが、2019年に生産終了となったナイキの「ハイパーヴェノム ファントム III」。インターネットを通じて世界各地から取り寄せ、時にはアーティストにデザインのカスタマイズを依頼していたという。
『Footy Headlines』によると、ナイキは2027年に「ハイパーヴェノム」シリーズを復活させる計画があり、ミカエル・オリーズをその中心的な存在に据える見通しだという。一方で、現在の「ファントム」シリーズは生産を終了する可能性があるとされている。
2013年に登場した「ハイパーヴェノム」は、当時ネイマールが着用したことでも知られるシリーズ。復活が実現すれば、バイエルンの攻撃をけん引するミカエル・オリーズが、新たな象徴的存在となるかもしれない。
なお、今回の契約やスパイクシリーズの復活計画については、『Footy Headlines』の報道に基づく情報であり、ナイキからの公式発表は確認されていない。
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