【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(2部)第11節、バーンリー対ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC(ウルブス)の試合が現地時間16日に行われ、バーンリーが1-2で敗れた。この試合では、元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディが、抜群の抜け出しから先制ゴールを記録。39歳のベテランストライカーが、バーンリー移籍後初得点を決めている。
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39歳ヴァーディがバーンリー移籍後初ゴール
昨季はイタリアのクレモネーゼでプレーしていたヴァーディは、今夏にバーンリーへ加入。前節まで得点を記録できていなかったが、ウルブス戦で待望の瞬間を迎えた。
20分、ヴァーディが持ち前の動き出しで相手守備陣を攻略する。
最終ラインの中央付近でチャンスをうかがっていたヴァーディは、相手センターバック2人の間にできたスペースを見逃さず、絶妙なタイミングで背後へ抜け出す。相手DFの死角から加速すると、MFヤコブ・ブルーン・ラーセンからのパスに反応してゴール前へ飛び込んだ。
そして、走り込みながら左足でダイレクトシュート。ボールをゴール右下へ流し込み、バーンリーに先制点をもたらした。
相手最終ラインの位置を見極める動き出しから、わずかワンタッチで仕留める冷静なフィニッシュまで、ヴァーディらしさが凝縮されたゴールだった。
しかし、バーンリーは39分に同点とされると、72分には逆転ゴールを献上。ヴァーディの移籍後初得点を勝利につなげることはできなかった。