フットボールチャンネル

イプスウィッチFW前田大然、“爆速突破”から待望のプレミア初ゴール! DFグエーイを振り切り同点弾も…チームはマンCに惜敗

text by 編集部 photo by Getty Images
前田大然

前田大然【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ第7節、マンチェスター・シティ対イプスウィッチの試合が現地時間17日に行われ、シティが3-2で勝利した。イプスウィッチに所属する日本代表FW前田大然は先発出場し、21分に待望のプレミアリーグ初ゴールを記録。自慢のスピードを生かした鮮やかな一撃で、強豪相手に存在感を示した。

欧州サッカーはU-NEXTで!
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]




“爆速突破”から待望のプレミア初ゴール

  今夏、スコットランドのセルティックからイプスウィッチに移籍した前田。プレミアリーグ挑戦後はここまで得点がなかったものの、無敗で首位を走るマンチェスター・シティとの一戦で待望の初ゴールが生まれた。

 試合は19分、FWジェレミー・ドクのパスを受けたMFフィル・フォーデンがゴールを決め、ホームのシティが先制。しかし、そのわずか2分後に前田がチームを同点に導く。

 21分、右サイドのDFアブドゥル・ウアタラが相手最終ラインの背後へスルーパスを送ると、前田が抜群のスピードで抜け出した。並走するDFマルク・グエイの寄せを振り切ってペナルティーエリア内に侵入すると、GKジャンルイジ・ドンナルンマと1対1に。最後は左足で低いシュートを放ち、ゴールのニアサイドへ流し込んだ。

 前田は昨季、セルティックでスコティッシュ・プレミアシップ36試合に出場し、14得点6アシストを記録。今夏に加入したイプスウィッチでは、プレミアリーグ開幕から6試合すべてに出場し、うち4試合で先発していたものの、まだゴールは奪えていなかった。



 そして、2試合連続の先発となった今回のマンC戦で待望の初得点。プレミアリーグ通算7試合目での初ゴールとなり、日本人選手としては史上14人目の得点者となった。

 その後、シティは34分と69分にFWアーリング・ハーランドが得点。前田は71分に途中交代し、イプスウィッチは90分にFWジアン・フレミングのPKで1点差に迫ったものの、2-3で敗戦した。チームは勝ち点を得られなかったが、前田にとってはプレミアリーグ初得点という記念すべき一戦となった。

 次戦は23日に行われ、イプスウィッチはホームにノッティンガム・フォレストを迎える。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top