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テン・ハフ氏、クリスティアーノ・ロナウドは「チームを失望させたし、私も失望させられた」と痛烈批判! マンU時代の確執を明かす

text by 編集部 photo by Getty Images

テン・ハフ氏、クリスティアーノ・ロナウド
マンU時代のテン・ハフとクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】



 元マンチェスター・ユナイテッド監督のエリック・テン・ハフ氏が、同クラブで共闘したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとの関係を振り返り、同選手がチームを失望させたと批判した。イギリスメディア『ジ・アスレティック』のインタビューで語っている。

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エリック・テン・ハフ氏がクリスティアーノ・ロナウドとの確執を明かす

 テン・ハフ氏は2022年にマンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任し、2024年に解任された。C・ロナウドは2021年に古巣へ復帰したものの、翌年にはクラブの幹部や指導陣を公然と批判し、双方合意の上で契約を解除。その過程で、テン・ハフ氏との関係も悪化していた。

『ジ・アスレティック』のインタビューで、テン・ハフ氏はC・ロナウドが練習を途中で切り上げたり、トレーニングで求められる運動強度に達していなかったりしたと主張。ブレントフォードに0-4で敗れた後の、選手たちに課されたランニングでも、C・ロナウドは予定された距離を走り切らなかったという。

 同氏は「彼はチームを失望させたし、私も失望させられた。私たちは彼を戦力として計算していたからだ。ユナイテッドに来る前、私が目指すものを伝えるためにポルトガルまで会いに行った」と説明。その上で、「彼がサッカー史上最高の選手の一人であることは明らかだし、私は彼を大いに尊敬していた。しかし、監督として合理的な判断を下し、私が尊敬する選手たちをチームに残す必要があった」と語った。


 さらに、C・ロナウドのプレーについても言及。「彼がボールを持っているときも、持っていないときも走らなかった。理由は、十分な準備ができていなかったからだ」と主張した。また、C・ロナウドが練習中にチームメートへ「足を温存しろ」と伝えていたことにも触れ、「トッププレーヤーはチームのために働かなければならない。まずは適切なフィットネスレベルに到達するために練習する必要がある」と強調した。

 なお、C・ロナウドはポルトガル代表の活動期間中にチームを離れたことを受け、ポルトガルサッカー連盟から30日間の出場停止処分と255ユーロ(約4万7000円)の罰金を科されている。

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