オランダのPSVアイントホーフェンは現地時間20日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第3節でポルトガルのポルトと対戦し、1-0の勝利を収めた。PSVは、サッカーチェコ代表GKマチェイ・コヴァージュを中心に相手のシュートを防ぎ、ゴールを許さなかった。
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PSVが猛攻を耐え凌いで勝利
試合は57分、右からの折り返しをスフェン・マイナンスが合わせ、そのこぼれ球をファーサイドでフース・ティルが押し込んで、PSVが均衡を破った。
結局、これが決勝点となり、PSVが今季のCLで初勝利を収めた。
この試合では、コヴァージュを含むDF陣が奮起。
特に72分のシーンでは、左サイドを突破したファン・インボムが中央へ折り返すと、フリーとなったアンドレ・シルヴァがシュートを放つが、これを横っ飛びをしたコヴァージュが足でセーブする。
さらに、こぼれ球をシルヴァが繋いで、ヴィクトル・フロホルトがシュートするも、これもルシャレル・ヘールトロイダが肩付近でブロックして、防いでいる。
コヴァージュが驚異の反応で防ぎ、ヘールトロイダがゴールを死守した。
また、73分にはGKディオゴ・コスタからのロングフィードに反応したアルベルト・コスタが飛び出してきたコヴァージュをかわし、無人のゴールにシュートを放つだけだったが、カバーリングに入ったセルジーニョ・デストが間一髪で防いだ。
PSVは最後の最後まで耐え凌ぎ、ウノゼロ勝利。
スポーツのデータサイト『Sofascore』によると、PSVは4本の枠内シュートを撃たれたが、コヴァージュは3本のシュートをセーブするなど活躍している。
なお、PSVのサッカー日本代表MF佐野航大はフル出場で守備にも奮闘し、勝利に貢献した。
