【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節、レアル・マドリード(スペイン)対RBライプツィヒ(ドイツ)の試合が現地時間21日に行われ、マドリーが4-1で勝利した。前半は相手の攻撃に苦しんだものの、MFベルナルド・シウバの先制点を皮切りに4ゴールを記録。CL開幕3連勝を達成した。
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4発快勝でCL開幕3連勝
ジョゼ・モウリーニョ監督率いるマドリーは、CL初戦でインテルに2-1で勝利すると、第2節ではローマに4-3で逆転勝利。直近のラ・リーガでもセビージャを4-1で下しており、公式戦の連勝を伸ばすべく本拠地での一戦に臨んだ。一方、ライプツィヒはCL開幕2試合で1勝1敗だった。
マドリーはGKティボー・クルトワ、DFフェデリコ・バルベルデ、アントニオ・リュディガー、ディーン・ハイセン、アルバロ・カレーラス、MFエドゥアルド・カマヴィンガ、ベルナルド、ジュード・ベリンガム、FWヴィニシウス・ジュニオール、キリアン・エムバペ、アルダ・ギュレルを先発に起用した。
試合は序盤からライプツィヒがチャンスを作る展開となった。27分にはロムロが反転から強烈なボレーシュートを放つも、クルトワが好セーブで阻止。さらに41分、クリストファー・エンクンクがGKとの1対1を迎えたが、クルトワが右手でシュートを防ぎ、相手に先制点を許さなかった。
ピンチをしのいだマドリーは43分、先制に成功する。ギュレルがゴール前でシュートを放つと、相手GKマールテン・ファンデフートがボールを弾く。このこぼれ球に反応したベルナルドが押し込み、ゴールネットを揺らした。今夏にマンチェスター・シティから加入したベルナルドにとって、移籍後初ゴールとなった。
1点をリードして後半を迎えたマドリーは52分、追加点を奪う。ベリンガムがゴール前へクロスを送ると、エムバペがヘディングで合わせる。最後はゴールライン付近にいたギュレルが押し込み、リードを2点に広げた。
その後もマドリーは攻撃を仕掛け、70分にはヴィニシウスに代えてヤン・ディオマンデを投入する。さらに83分、ディオマンデのアシストからエムバペが公式戦3試合連続となるゴールを決め、リードを3点に広げた。
しかし85分、ライプツィヒも反撃する。途中出場のクリストフ・バウムガルトナーのアシストからティディアム・ゴミスがゴールを決め、1点を返した。それでも直後の87分、今度はマドリーのディオマンデがネットを揺らして4-1。終盤に立て続けにゴールが生まれた。
マドリーはライプツィヒを4-1で下し、CL開幕3連勝を達成。勝ち点を9に伸ばした。前半はクルトワの好セーブに救われたが、後半は攻撃陣が存在感を発揮。現地時間25日に控えるバルセロナとのエル・クラシコへ弾みをつけた。