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レアルGKクルトワ、クラシコの審判団に言及「一方にばかり有利な判定にならないことを願う」

text by 編集部 photo by Getty Images

レアル・マドリードGKティボー・クルトワ
レアル・マドリードGKティボー・クルトワ【写真:Getty Images】



 レアル・マドリードに所属するベルギー代表GKティボー・クルトワが、バルセロナとの「エル・クラシコ」を前に、審判団やVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)について言及した。スペインメディア『マルカ』が22日に報じている。

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レアル・マドリードGKティボー・クルトワがクラシコに言及

 クルトワは、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のリーグフェーズ第3節のRBライプツィヒ戦に4-1で勝利した後、ミックスゾーンで25日に控えるバルセロナとの一戦について質問を受けた。審判の判定に対する不安はないと強調しつつも、ラ・リーガにおける審判団のレベルやVARの運用について、率直な見解を示した。

「バルセロナ戦の審判について、恐れはないよ。審判を信頼している。彼らは自分たちにできることをしようという意識で試合に臨むだろうし、結局のところは人間なので、間違いを犯すこともある。ただ、一方にばかりミスが起きて、もう一方には起きないということが続かないように願っている。そして、VARには本来導入された目的に沿った場面で介入してほしい」


 さらに、クルトワはVARの運用についても疑問を呈した。

「VARが導入された2018年当初は、明白な場面に限って介入するためのものだったと思う。しかし、ラ・リーガでは、本来介入すべきではないと私が考える場面でも、介入が多すぎる。これは我々が抱いている印象で、シーズン開幕前に説明される内容が明確でないこともある。審判団から1時間も説明を受けたのに、その翌週には判定を間違えたり、不可解なことが起きたりしている」

 一方で、クルトワはクラシコに向けて審判団への信頼も示した。

「人間として、そして楽観的で前向きな人間として、彼らは誠実な気持ちでピッチに入ると信じている。間違えることはあるし、そのためにVARがある。それだけだ」

 クルトワは、審判団が公平な姿勢で試合に臨むことへの期待を口にしながら、VARの適切な運用を求めた。

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