フットボールチャンネル

バロンドール候補30人を英メディアが100点満点で採点 ケインはまさかの5位、ヤマルを抑えて1位に輝いた選手は?

text by 編集部 photo by Getty Images
ハリー・ケイン ラミン・ヤマル

【写真:Getty Images】



 2026年のバロンドール授賞式が現地時間26日にロンドンで開催される。世界最高の選手を決める男子バロンドールを巡り、英メディア『Football Whispers』は19日、候補30人を100点満点で独自採点したランキングを公開。ブックメーカーなどで本命視されるバイエルン・ミュンヘンFWハリー・ケインが5位にとどまり、バルセロナのMFロドリが1位となった。



ケインはまさかの5位

 今回のランキングでは、クラブでのチーム成績、クラブでの個人パフォーマンス、代表の2026年ワールドカップ(W杯)成績、W杯での個人パフォーマンスという4項目を、それぞれ25点満点で評価。合計100点で順位を決定している。

 1位に選ばれたのは86点を獲得したロドリだ。クラブでのチーム成績が18点、個人パフォーマンスが19点だった一方、スペイン代表として制したW杯のチーム成績では満点の25点、個人パフォーマンスでも24点と高評価を受けた。W杯で大会最優秀選手に選ばれたことが大きく評価されており、同メディアは2024年に続いて再びバロンドールを受賞するにふさわしいとの見解を示している。

 2位にはバルセロナのFWラミン・ヤマルが85点で続いた。ロドリとの差はわずか1点で、W杯のチーム成績は満点の25点、クラブと代表での個人パフォーマンスはいずれも21点を記録した。さらに3位はパリ・サンジェルマン(PSG)のMFファビアン・ルイスが84点、4位はバルセロナのDFパウ・クバルシが83点となり、W杯を制したスペイン代表の選手が上位4人を独占した。



 一方、受賞候補として注目されるケインは79点で5位。クラブでの個人パフォーマンスは24点と高かったものの、W杯のチーム成績は16点、個人パフォーマンスは18点にとどまった。クラブでの活躍が高く評価されながらも、W杯での評価がスペイン勢との差につながった形だ。

 その他では、レアル・マドリードのFWキリアン・エムバペが71点で7位。クラブと代表での個人パフォーマンスはいずれも23点を獲得したが、チーム成績では伸び悩んだ。

 英メディアの採点ではロドリがトップとなったが、実際の投票ではどのような結果になるのか。26日の授賞式で注目の受賞者が明らかになる。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top