【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第10節、バルセロナ対レアル・マドリードの試合が現地時間25日に行われる。レアルのジョゼ・モウリーニョ監督は24日の前日会見で、今季のタイトル獲得に強い自信を示した。スペイン紙『MARCA』やクラブ公式サイトが、その発言を伝えている。
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]
「私が率いるレアルはタイトルを獲る」
リーグ戦9試合を終え、レアルは首位バルセロナと勝ち点6差。記者から「今回のクラシコは、今季のタイトル獲得を狙えるチームかどうかを判断する試金石になるか」と問われると、モウリーニョ監督は「そうではない。モウリーニョ率いるマドリーはタイトルを獲る」ときっぱり。宿敵との大一番を前に、タイトル獲得への強い自信を示した。
一方で、自身のチームが完成途上にあることも強調。「我々は3か月間取り組んできたが、プレシーズンや代表活動の期間を差し引けば、実際に一緒に働いたのは1か月半から2か月だ」と説明した。監督自身が選手の特徴を見極め、選手たちも新指揮官の考え方を理解している段階だとし、フリック監督の下で複数年にわたってチーム作りを進めるバルセロナとの比較は公平ではないと訴えた。
レアルは直近のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でライプツィヒに4-1で快勝した一方、バルセロナはパリ・サンジェルマン(PSG)に敗れた。しかし、モウリーニョ監督は「仮にライプツィヒに4-1で勝つのではなく、1-4で負けていたとしても、この試合に臨む私の気持ちは変わらなかった」とコメント。バルセロナも1度の敗戦で自信を失うことはないとし、直近の試合結果はクラシコに大きく影響しないとの見解を示した。
バルセロナのFWラミン・ヤマルについては「素晴らしい選手だ。優れた選手には敬意を払う」と評価。その一方で、「敬意を払うことと、計画や構造を変え、自分たちの本質を忘れることは別だ」と述べ、特定の選手に合わせてチームの基本方針を変える考えはないとした。
先発メンバーをすでに決めているかとの質問には「もちろんだ」と回答。ただし、どのような布陣で臨むかは明かさず、バルセロナの弱点を聞かれると「君は賢いが、私は愚かではない」と切り返した。試合前に相手へ手の内を明かすつもりはないようだ。
クラシコについては「世界中のサッカーを愛する人々が足を止めて見る、特別な一戦だ」と語り、「良い試合になり、我々が勝てることを願っている」と締めくくった。タイトル獲得への自信を示したモウリーニョ監督は、宿敵の本拠地でどのような戦いを見せるだろうか。
【関連記事】
レアル・マドリード|順位・順位推移・試合日程・結果【2026/27】
レアル・マドリード|選手一覧(メンバー)・成績・移籍情報・基本フォーメーション【2026/27】
キリアン・エムバペが神対応! レアル・マドリード対シャルケの試合後にサポーターが乱入!
【了】
