【写真:Getty Images】
アディダスは22日、「Y-3」とのコラボレーションによる新作スパイク「Y-3 Beast Limited Collection」を発表した。龍と虎を大胆に描いた2種類の特別モデルが登場し、現地時間25日に行われるレアル・マドリード対バルセロナの「エル・クラシコ」では、FWラミン・ヤマルやMFジュード・ベリンガムらが着用する予定となっている。
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龍と虎を描いた特別スパイクを発表
今回のコレクションは、2006年に登場した「Beast Pack」のデザインを現代のスパイクに取り入れたものだ。当時の「+F50.6 TUNIT」には龍、虎、鷲、狼をモチーフとした4種類が存在し、独創的なデザインで注目を集めた。それから20年を経て、今回は「F50 Hyperfast Elite」と「Predator Elite」の2モデルで龍と虎が再登場した。
龍をモチーフにした「F50 Hyperfast Elite Y-3」は、鮮やかなブルーを基調としたデザインが特徴。前足部には迫力のある龍の顔が描かれ、かかとに向かってうろこを思わせる模様が広がっている。サイドには黒いスリーストライプスを配置し、山本氏のサインもあしらわれた。さらに、光の角度によって色合いが変化するソールを採用している。
一方、虎をモチーフにした「Predator Elite Y-3」は、イエローやオレンジを基調に黒のしま模様を大胆に配置。前足部には牙をむき出した虎の顔を描き、かかとに向かって模様が広がるデザインとなっている。白いスリーストライプスに加え、プレデターを象徴する折り返し式のシュータンも採用した。
英メディア『Pro:Direct』によると、25日のクラシコではバルセロナのヤマルやレアル・マドリードのブラヒム・ディアスが龍のF50を着用する予定だという。一方、虎のプレデターはレアル・マドリードのベリンガム、バルセロナのラフィーニャらが着用する見込みだ。両クラブの選手たちが異なるデザインの特別スパイクで対決することになる。
adidas Footballの公式Instagramでも2種類のスパイクを紹介しており、龍と虎を大胆に描いたデザインのビジュアルが公開されている。