フットボールチャンネル

フライブルクMF山本理仁、ブンデスデビューでオウンゴール誘発の活躍も…バイエルンに1-3敗戦で公式戦3連敗、鈴木唯人は先発フル出場

text by 編集部 photo by Getty Images
フライブルクMF山本理仁

【写真:Getty Images】



 ドイツ・ブンデスリーガ第7節、フライブルク対バイエルン・ミュンヘンの試合が現地時間25日に行われ、フライブルクが1-3で敗れた。この試合では、フライブルクに所属するMF山本理仁が途中出場で加入後初の公式戦出場を果たし、オウンゴールを誘発するプレーを見せている。

欧州サッカーはU-NEXTで!
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]




初出場でオウンゴール誘発の活躍も


 前節終了時点で4勝1分1敗(勝ち点13)の3位につけていたフライブルク。前節レバークーゼン戦で1-2と敗れ、今季リーグ戦初黒星を喫していた。一方、バイエルンは4勝2分け(勝ち点14)の首位に立っており、無敗を維持して敵地へ乗り込んだ。

 ホームにバイエルンを迎えたフライブルクは、MF鈴木唯人とGK長田澪(ミオ・バックハウス)が先発出場。山本とFW後藤啓介はベンチスタートとなった。一方、バイエルンに所属するDF伊藤洋輝もベンチから出番を待つこととなった。

 試合が動いたのは16分、バイエルンがカウンターから先制に成功する。DFダヨ・ウパメカノが自陣で相手のシュートをブロックすると、そのまま前線へ駆け上がる。FWミカエル・オリーズのパスに抜け出したウパメカノが、GKとの一対一を制してネットを揺らした。

 さらに42分、左サイドでDFナサニエル・ブラウンのパスを受けたFWセルジュ・ニャブリが、角度のない位置からシュートを決めて追加点。バイエルンが2点をリードして前半を終えた。

 後半に入ってもバイエルンが主導権を握る展開が続く。反撃に出たいフライブルクは58分、MFパトリック・オスターハーゲに代えて山本を投入。今夏に加入した日本人MFが、フライブルクでの公式戦デビューを果たした。

 すると82分、山本がオウンゴールを誘発する。左サイドからDFジョーディ・マケンゴがペナルティエリア内に侵入し、ゴール前にグラウンダーのボールを折り返す。これに反応した山本がゴール前へ飛び込むと、ボールは相手MFトム・ビショフに当たってゴールに吸い込まれた。フライブルクが1点差に詰め寄る。



 その後、フライブルクは同点を目指して攻勢を強めたが、なかなか追加点を奪えない。迎えた後半アディショナルタイム5分、GK長田のボール処理のミスからオリーズに3点目を許し、1-3で敗れた。

 この結果、フライブルクは公式戦3連敗となった。鈴木と長田はフル出場を果たし、後藤に出番はなかった。一方、バイエルンの伊藤は86分から途中出場している。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top