アーセナルは現地時間27日、カラバオカップ(リーグ杯)・ラウンド16でフリートウッド・タウンFCと対戦し、PK戦の末に敗北を喫した。昨季のプレミアリーグ王者であるアーセナルが、EFLリーグ2(4部相当)のクラブにまさかの黒星となった。
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アーセナルがまさかの敗戦
アーセナルでは、カイ・ハフェルツ、ヴィクトル・ギェケレシュ、マルティン・スビメンディなどがスタメン出場。
先制したのは、ホームチームのフリートウッドだった。
21分、縦パスを受けたアーロン・ブラッドリー・ルーパロ=ビがフィジカルの強さを見せて、ボールをキープしながらペナルティエリアに侵入すると、最後は左足で流し込み、アーセナルが先制点を奪われる。
4部相当のチームにまさかの先制点を献上したアーセナルは50分、ギェケレシュが左からのクロスに反応し、倒れながらもネットを揺らして、同点に追いつく。
しかし、86分にマックス・ダウマンが報復行為で一発退場となってしまい、アーセナルは数的不利に。
試合は90分間で決着がつかず、PK戦へと突入する。
両チームともに3人目まで成功させ、フリートウッドは4人目もしっかりと決めるが、アーセナルはブルーノ・ギマランイスがシュートを止められてしまう。
結局、フリートウッドが5人目も成功させて、アーセナルがラウンド16で敗退となった。
勝利が確定した瞬間、フリートウッドのサポーターがピッチへ入り込み大騒ぎし、まるで優勝したかのような喜びようだ。
