
【写真:Getty Images】
FIFA U-17女子ワールドカップ2026(U-17女子W杯)決勝トーナメント1回戦が現地時間28日に行われ、U-17北朝鮮女子代表が開催国のU-17モロッコ女子代表に6-0で大勝した。前回女王の北朝鮮は2大会連続でモロッコを決勝トーナメント1回戦で破り、ベスト8進出を決めている。
前回女王北朝鮮が開催国モロッコに6発圧勝
2024年大会と2025年大会を連覇している北朝鮮は、今大会で史上初となる3連覇を狙っている。グループステージではU-17プエルトリコ女子代表に6-0、U-17ポーランド女子代表に6-1で大勝。最終節ではU-17ナイジェリア女子代表に1-3で敗れたものの、2勝1敗の勝ち点6でB組首位通過を決めた。一方、モロッコはA組3位となり、各組3位の成績上位4チームに入って決勝トーナメントに進出した。
試合は開始早々の6分に動いた。北朝鮮はユ・ジョンヒャンが先制点を奪う。その後も攻勢を強めた北朝鮮は、33分にキム・ウォンシムが追加点を決め、リードを2点に広げた。
さらに41分、キム・ウォンシムがこの日2点目を記録すると、43分にも追加点を奪って4-0。北朝鮮は前半だけで大量4得点を奪い、開催国モロッコを圧倒した。
後半に入っても北朝鮮の勢いは止まらない。54分、62分と立て続けに追加点を奪う。その後、北朝鮮はモロッコに反撃を許さず、6-0の大勝で準々決勝進出を果たした。
両国は昨年のU-17女子W杯でも、決勝トーナメント1回戦で対戦している。その際は北朝鮮が6-1で大勝し、その後も勝ち進んで大会連覇を達成。今回は1年前と同じ10月28日に再び対戦し、モロッコを相手に2大会連続で大量得点を奪う結果となった。
3連覇を目指す北朝鮮は、現地時間11月1日に行われる準々決勝で、U-17スペイン女子代表とU-17アメリカ女子代表の勝者と対戦する。グループステージ最終節ではナイジェリアに敗れて連勝がストップしたものの、決勝トーナメント初戦で再び圧倒的な攻撃力を発揮した。
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