【写真:Getty Images】
イングランド・カラバオカップ(EFL杯)4回戦、リヴァプール対チェルシーの試合が現地時間28日に行われ、リヴァプールがPK戦の末に勝利した。
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両チームが前半にPKで得点
リヴァプールは直近の公式戦で4連勝と好調を維持。前節のプレミアリーグではブライトンに2-0で勝利していた。一方、チェルシーは直前のトッテナム戦で0-2の敗戦。前回のカラバオ杯3回戦ではリーズ・ユナイテッドとの打ち合いを6-3で制し、4回戦へ進出していた。
リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督は、GKギオルギ・ママルダシュヴィリを先発に起用。前線には18歳のリオ・ングモハ、ルイス・クーマス、コーディ・ガクポを並べた。遠藤はベンチスタートとなり、フロリアン・ヴィルツやアレクサンデル・イサクも控えに回った。
対するチェルシーは、GKマイク・ペンダースが先発。モイセス・カイセドやペドロ・ネト、モーガン・ロジャーズらがスタメンに名を連ね、かつてリヴァプールでプレーしたジョーダン・ヘンダーソンも先発した。
試合が動いたのは38分。チェルシーはカイセドがペナルティーエリア内でライアン・グラフェンベルフに倒され、PKを獲得する。40分、キッカーを務めたロジャーズが冷静にゴールを決め、アウェイチームが先制に成功した。
しかし、リヴァプールもすぐさま反撃。42分、コスタス・ツィミカスのコーナーキックから、チェルシーDFウェズレイ・フォファナのハンドによってPKを獲得する。43分にガクポがこれを沈め、1-1の同点に追いついた。
後半に突入すると、62分にリヴァプールのDFロナルド・アラウホがヘディングシュートを放ったが、GKペンダースが好セーブ。65分にも途中出場のブラッドリー・バルコラがシュートを放ったものの、再びペンダースに阻まれた。
一方、チェルシーも78分にマルコ・パレストラが決定機を迎えるが、GKママルダシュヴィリがシュートを防いだ。その後も両チームは交代選手を投入して勝ち越しを狙ったものの、スコアは動かず。
結局、90分間で決着はつかず、試合は1-1のままPK戦に突入。互いに8人目のキッカーまで続く接戦となったが、リヴァプールが6-5で勝利。チェルシーとの激闘を制し、カラバオ杯ベスト8進出を決めた。
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