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ヴォルフスブルクFW塩貝健人、待望の今季初ゴール含む2発の大活躍 現地メディアはチーム最高評価、ドイツ杯敗退も決定力に賛辞

text by 編集部 photo by Getty Images
ヴォルフスブルクFW塩貝健人

【写真:Getty Images】



 DFBポカール(ドイツ杯)2回戦、フライブルク対ヴォルフスブルクの試合が現地時間28日に行われ、ヴォルフスブルクが2-3で逆転負けを喫した。FW塩貝健人は先発出場し、今季公式戦初ゴールを含む2得点を記録。ドイツメディア『Get German Football News』は同日、塩貝にチーム単独最高評価を与え、その決定力を高く評価した。

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待望の今季初ゴール含む2発の大活躍


 試合は開始6分にフライブルクが先制するも、8分に塩貝が同点ゴールを奪うと、43分にはヘディングで勝ち越し点を記録。しかし、塩貝が68分に交代した後、フライブルクのFW後藤啓介が2ゴールを決め、ヴォルフスブルクは逆転負けで大会敗退となった。

 同メディアは、塩貝に10点満点中7点をつけ、ヴォルフスブルクの中で単独最高評価とした。特に1点目について、フライブルクのDFマックス・ローゼンフェルダーをスピードで抜き去り、「見事に滑らかなボールタッチを何度か見せた」と称賛。相手DFとGKの対応にも問題があったとしながら、塩貝がボールを追い続けた姿勢は得点に値するものだったと評価した。

 また、この得点が今季公式戦10試合目での初ゴールだったことにも言及。さらに、後藤の活躍を高く評価する一方、「塩貝健人も前半の2ゴールは評価に値する」と、敗戦の中でも日本人FWの決定力を称えている。



 チームは後藤の劇的な2ゴールによって逆転負けを喫したものの、塩貝は今季初得点から一気に2ゴールを記録。強豪フライブルクを相手に発揮した決定力が、現地メディアから高く評価された。

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