【写真:Getty Images】
DFBポカール(ドイツ杯)2回戦、フライブルク対ヴォルフスブルクの試合が現地時間28日に行われ、フライブルクが3-2で勝利した。FW後藤啓介とFW塩貝健人がそれぞれ2ゴールを記録する日本人対決となり、ドイツ紙『BILD』は同日、「日本人がいなければ、この試合は何も起こらなかっただろう!」と両選手の活躍を称賛している。
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後藤啓介&塩貝健人の活躍をドイツ紙が絶賛
試合は開始6分にFWイゴール・マタノヴィッチのゴールでフライブルクが先制。しかし、8分に塩貝が同点ゴールを奪うと、43分にはヘディングで勝ち越し点を決めた。一方、68分から途中出場した後藤が76分にヘディングで同点弾を記録。さらに後半アディショナルタイムには、相手GKの頭上を抜くループシュートで劇的な決勝ゴールを奪い、チームをベスト16進出に導いた。
ドイツ紙『BILD』は、日本人2選手の活躍について「両チームの日本人スターがそれぞれ2ゴールを決めた」と前置きし、塩貝が前半に2得点を挙げたことを振り返った。
さらに、後藤については「同胞の選手が塩貝の計画を台無しにした」と伝え、途中出場からヘディングで同点弾を決めたことに言及。続けて、後藤が後半アディショナルタイムにもゴールを決め、「日本人対決を制した」と伝えた。
また、『SPORT BILD』は「日本人ショー!」と題してこの一戦に注目。「2人の日本人選手が主役をさらった」と称賛した。同メディアは、塩貝の2ゴールでヴォルフスブルクが逆転した一方、途中出場の後藤が最後に勝負を決め、フライブルクを公式戦4連敗の危機から救ったと伝えている。
さらに、ドイツ公共放送『NDR』も、塩貝が今季初ゴールを含む2ゴールの活躍を見せたものの勝利につながらなかったことを伝えたうえで、後藤を「この夜の主役」と評価した。