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カマヴィンガらへの暴行未遂でバルセロナサポーターを特定…厳罰やスタジアム入場禁止処分の可能性も

text by 編集部 photo by Getty Images

レアル・マドリードのエドゥアルド・カマヴィンガ
レアル・マドリードのエドゥアルド・カマヴィンガ【写真:Getty Images】



 レアル・マドリードに所属するフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガらに暴行を加えようとしたサポーターが特定された。スペインメディア『マルカ』が29日に報じた。

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バルセロナサポーターを処分か

 事件が起きたのは、現地時間25日に行われたエル・クラシコでのレアル・マドリードが2点目を決めた際のゴールセレブレーション中だった。カマヴィンガやほかの選手に暴行を加えようとした人物を、カタルーニャ州警察が特定し、行政上の違反として告発したという。

 今回の件については、ラ・リーガもスペインサッカー連盟(RFEF)の懲戒委員会に報告している。

 警察による告発はスポーツ法に基づくもので、違反が「重大」と判断された場合、罰金は3000ユーロから60000ユーロ(約55万5000円~約1110万円)となる見込みだ。記事によると、今回の事件では負傷などの被害が発生していないことから、重大な違反に該当するとみられている。


 一方、「極めて重大な違反」と判断された場合、罰金は61000から650000ユーロ(約1110万円~約1億2025万円)に達する可能性がある。

 罰金に加え、スポーツ施設への立ち入り禁止処分が科される場合もある。重大な違反であれば6か月から2年間、極めて重大な違反であれば2年から5年間にわたって、スポーツ施設への入場を禁止される可能性があるという。

 バルセロナの警備部門は、サポーターの特定に向けてカタルーニャ州警察に協力した。人物は、同クラブの応援グループ「Grada 1957」に所属しているという。

バルセロナは今後、クラブの懲戒委員会に今回の件を付託し、適切な処分を検討する方針だ。

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