【写真:Getty Images】
サウジアラビア・プロリーグ第12節、アル・ナスル対アル・ホロードの試合が現地時間29日に行われ、アル・ナスルが5-3で勝利した。41歳のFWクリスティアーノ・ロナウドは後半の15分間でハットトリックを達成。キャリア通算得点数を985に伸ばし、1000ゴールまで残り15得点となった。
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驚異の跳躍から豪快ヘッドも炸裂
試合は16分、ジュリアン・ドミンゲスのゴールでアル・ホロードが先制する展開となった。しかし、24分にアンジェロが同点ゴールを決めると、38分にはサディオ・マネが逆転弾を記録。それでも、前半アディショナルタイムにアントワーヌ・エソンバに決められ、2-2で試合を折り返した。
一方、C・ロナウドは前半に2度ネットを揺らしたものの、いずれもオフサイドの判定で得点が認められなかった。それでも、後半に入るとポルトガル代表のレジェンドが圧巻の決定力を見せつける。
迎えた66分、ペナルティエリア内でジョアン・フェリックスからパスを受けたロナウドは、フリーの状態からゴールを決めて勝ち越しに成功。続く72分には、圧巻の跳躍から高打点のヘディング弾を突き刺し、チームの4点目を奪った。
さらに81分、フェリックスのパスからマネがGKと1対1の場面を迎えると、中央に送ったボールにC・ロナウドが反応。これを確実にゴールへ押し込み、わずか15分間でハットトリックを達成した。
その後、アル・ナスルは後半アディショナルタイムにPKで1点を返されたものの、5-3で勝利。C・ロナウドの3ゴールが勝利を大きく引き寄せた。
なお、今回のハットトリックにより、C・ロナウドはクラブとポルトガル代表での公式戦通算得点数を985に伸ばした。41歳となった今も得点を重ねるストライカーは、前人未到の通算1000ゴールまで残り15に迫っている。