【写真:Getty Images】
DFBポカール(ドイツ杯)2回戦、ボルシア・メンヒェングラートバッハ対カールスルーエSCの試合が現地時間27日に行われ、ボルシアMGが2-0で勝利した。FW町野修斗は先発出場し、先制点の起点となるパスで勝利に貢献。ドイツメディア『GladbachLive』は同日、町野のプレーを評価し、以前との変化について言及している。
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絶妙パスで先制点の起点となる活躍
ボルシアMGは開始7分、カウンターから先制に成功。町野が素早い判断で右サイドのDFジョー・スキャリーにスルーパスを送り、同選手の折り返しをFWロビン・ハックが押し込んだ。39分にはDFフィリップ・ザンダーが一発退場となったものの、49分にDFルーカス・ウルリッヒが追加点を決め、数的不利のなかで勝利を収めた。町野は77分までプレーしている。
同メディアは、町野にドイツ式採点で2.5点(1点が最高、6点が最低)をつけた。先制点の場面について「先制ゴールにつながるカウンターで素早く反応し、スキャリーを完璧なパスで走らせた」と称賛。さらに「おそらく2週間前の彼なら失敗していただろうパスだ」と指摘し、以前のプレーと比較して町野の成長を高く評価した。
町野は今季、開幕からリーグ戦6試合で先発出場がなかったが、23日に行われた第7節シュトゥットガルト戦で今季初スタメンを飾った。すると、1-1で迎えた51分に勝ち越しゴールを決め、3-2の勝利に貢献。開幕6連敗と苦しんでいたチームの今季初白星に大きく貢献した。
続く今回のカールスルーエ戦でも先発に起用され、先制点の起点となる好パスを披露。2試合連続で得点に絡む活躍を見せ、復調の兆しを示している。
直近2試合で得点と先制点の起点となるプレーを記録した町野。苦しい序盤戦を経て、徐々に存在感を示し始めている。