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「今でも心に引っかかっている」エンソ・フェルナンデス、北中米W杯決勝での退場を悔やむ

text by 編集部 photo by Getty Images

アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス
アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス【写真:Getty Images】



 マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスが、スペイン代表とのFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝を振り返り、自身の退場処分について後悔を口にした。スペインメディア『マルカ』が30日に報じた。

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アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスが北中米W杯決勝を回想

 エンソはアルゼンチン人のスポーツジャーナリストであるエドゥル兄弟とのインタビューで、アルゼンチン代表でのキャリアやマンチェスター・シティでの生活、北中米W杯などについて語った。

 まず、リオネル・メッシが代表チームを去ることへの寂しさを明かした。幼い頃からメッシと一緒にプレーすることを夢見ていたというエンソは、「彼と一緒にすべてを成し遂げ、チームメイトとして楽しんだ後、大きな悲しみが押し寄せてきた。もう僕たちと一緒にいない。彼はいつも何かを残してくれた」と振り返った。

 また、スペイン代表に敗れたワールドカップ決勝についても言及。相手の実力を認め、「スペインにボールを支配され、試合をコントロールされた。彼らは正当に勝利した。相手の方が優れていたことを受け入れ、認めなければならない」と語った。


 さらに、チームのコンディションについて「チームの半分はフィジカル面に問題を抱えていた。グループ全体がぎりぎりの状態で大会に臨んでいた」と説明。そのうえで、自身の退場についても反省を示した。

「退場になったことは自分を責めている。どの選手も退場になるのは嫌だ。ワールドカップの決勝ならなおさらだ。今でも心に引っかかっている」

 一方、マンチェスター・シティでの生活については、FWアーリング・ハーランドとのエピソードを披露。ハーランドはエンソやヘロニモ・ルジと一緒にマテ茶を飲むことを求めるそうで、「試合前のルーティンになっている」と明かした。

 また、古巣リーベル・プレートへの復帰についても言及。「いつか必ずリーベルに戻る。タイトルを獲得し、在籍した期間よりも長くリーベルの世界を楽しむ必要がある」と、将来的な復帰への思いを口にした。

 なお、現在の世界最高の選手についてはキリアン・エムバペを挙げ、バロンドール候補ではハリー・ケインを筆頭に、エムバペとラミン・ヤマルを選出。世界最高のDFにはクリスティアン・ロメロ、GKにはダビド・ラヤを挙げている。

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