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日本代表は世界TOP15入り、データサイトが独自のランキングを公開 FIFAランキングを上回る評価、韓国代表は33位

text by 編集部 photo by 【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表(エクアドル戦スタメン)

【写真:田中伸弥】



 海外のサッカーデータサイト『Football Ranked』は29日、各国代表の実力を独自のEloレーティングで評価した世界ランキングを公開した。サッカー日本代表は1848ポイントで15位にランクイン。国際サッカー連盟(FIFA)が10月7日に発表した最新ランキングの17位を2つ上回る順位となり、アジア勢ではトップに立っている。



データサイトが独自のランキングを公開


 同サイトのランキングは、試合結果だけでなく、対戦相手との実力差やホーム開催の有利さ、得失点差、大会の重要度などを考慮して算出される。試合前の予想を上回る結果を残せば評価が上がり、逆に下回れば下がる仕組みだ。なお、FIFAの公式ランキングとは計算方法が異なるため、両者のポイント数を直接比較することはできない。

 今回のランキングで首位に立ったのは、2162ポイントのスペイン代表。2072ポイントのアルゼンチン代表が2位、2042ポイントのイングランド代表が3位、2017ポイントのフランス代表が4位、1966ポイントのポルトガル代表が5位となった。ブラジル代表は1949ポイントで6位につけている。

 FIFAランキングではフランスが3位、イングランドが4位となっているが、今回の独自ランキングでは両国の順位が逆転。また、FIFAランキングで7位のモロッコ代表が12位となるなど、強豪国の評価にも違いが見られる。

 日本は14位のメキシコ代表(1863ポイント)と15ポイント差で、16位クロアチア代表(1826ポイント)、17位アメリカ代表(同1826ポイント)を上回った。FIFAランキングではクロアチアが14位、アメリカが16位で、日本より上位に位置しているだけに、独自の評価が際立つ結果となった。



 アジア勢では、日本に続いてイラン代表が1746ポイントで25位、オーストラリア代表が1742ポイントで26位、韓国代表が1731ポイントで33位に入った。日本は2番手のイランと102ポイント差をつけ、韓国との順位差は18ランクとなっている。

 FIFAランキングでも日本は1684.75ポイントでアジアトップを維持。異なる算出方法で評価した今回のランキングでもアジア勢の最上位となり、世界のトップ15に名を連ねた。

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