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カラバオ杯8強の全カードが確定、鎌田大地所属のC・パレスはサンダーランドと対戦 前回王者マンCは3部のクラブと激突

text by 編集部 photo by Getty Images
カラバオ杯8強の組み合わせ

【写真:Getty Images】



 イングランドのカラバオカップ(EFL杯)は現地時間29日に4回戦の全8試合が終了し、準々決勝に進出する8クラブと全4カードが出そろった。最後の1枠を獲得したのは、ニューカッスル・ユナイテッドを3-1で破ったエヴァートン。準々決勝ではプレミアリーグ王者アーセナルを撃破した4部フリートウッド・タウンと対戦する。

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カラバオ杯8強の全カードが確定


 エヴァートンは29日、ホームでニューカッスルと対戦。34分にジェームズ・ガーナーが先制点を奪うと、前半終了間際にはヘイデン・ハックニーが追加点を決めた。後半にはティエルノ・バリーも得点。終盤に1点を返されたものの、3-1で勝利し、最後のベスト8進出クラブとなった。

 そのエヴァートンを迎えるフリートウッドは、4回戦で今大会最大級の番狂わせを起こした。アーセナルを相手に21分に先制し、後半に追いつかれながらも1-1で90分を終了。PK戦を5-3で制し、クラブ史上初の準々決勝進出を決めた。

 大会連覇を狙うマンチェスター・シティは、ブライトンと2-2で引き分けた末にPK戦を4-3で制して勝ち上がった。準々決勝では、ピーターバラ・ユナイテッドを2-0で下した3部ブラッドフォード・シティをホームに迎える。

 日本代表MF遠藤航が所属するリヴァプールもPK戦の末に8強入り。チェルシーとの試合は互いにPKで1点ずつ奪って1-1となり、PK戦を6-5で制した。遠藤はベンチ入りしたが出場機会はなかった。準々決勝ではアストン・ヴィラに3-0で快勝したボーンマスと対戦する。



 また、日本代表MF鎌田大地とDF冨安健洋が所属するクリスタル・パレスは、エディ・エンケティアの得点でフラムに1-0で勝利した。鎌田は77分から途中出場。次戦ではブレントフォードに3-2で勝ったサンダーランドをホームに迎える。

 ベスト8の内訳はプレミアリーグ勢が6クラブ、3部と4部がそれぞれ1クラブ。アーセナルやチェルシー、ニューカッスルなどが姿を消す一方、下部リーグ勢が2枠を占めた。

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