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チャンピオンシップは日本人所属3クラブが昇格PO圏を狙える位置、プレミアからの降格組は上位と降格圏の明暗 首位ミドルズブラは10戦無敗

text by 編集部 photo by Getty Images
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)の日本人選手

【写真:Getty Images】



 イングランド・チャンピオンシップ(2部リーグ)は2026/27シーズンの第12節までが終了し、ミドルズブラが勝ち点25で首位に立っている。日本人選手が所属するサウサンプトン、バーミンガム・シティ、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)は6位から8位に並び、昇格争いを展開。一方、昨季プレミアリーグから降格した3クラブは明暗が分かれている。

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チャンピオンシップは日本人所属3クラブが昇格PO圏を狙える位置


 首位ミドルズブラはここまで7勝4分1敗の好成績を記録。直近10試合は6勝4分で無敗を維持しており、23日のボルトン・ワンダラーズ戦では5-1の大勝を収めた。2位スウォンジー・シティは7勝2分3敗で勝ち点23。首位との勝ち点差はわずか2となっている。

 昨季プレミアリーグから降格したウェストハム・ユナイテッドは、6勝4分2敗の勝ち点22で3位。12試合で32得点を記録し、リーグ最多得点と得失点差+17と好調を維持している。ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズも6勝3分3敗の勝ち点21で4位と上位につけている状況だ。

 一方、同じく降格組のバーンリーは、ここまで1勝5分6敗の勝ち点8で22位に低迷。24日のリンカーン・シティ戦でも1-4で敗れ、降格圏から抜け出せていない。プレミアリーグ復帰どころか2部残留を争う状況に置かれている。なお、同クラブにはMF旗手怜央が所属している。

 日本人所属クラブでは、MF松木玖生が所属するサウサンプトンが7勝3分2敗で6位。24日のウェストハム戦では松木がゴールを決め、3-2の勝利に貢献した。今季は勝ち点4の減点処分を受けており、実際に獲得した24ポイントから4ポイントを差し引かれている。減点がなければ2位に相当する成績だ。

 また、MF岩田智輝が所属するバーミンガムは5勝5分2敗で7位、FW斉藤光毅が所属するQPRも同じ成績で8位につける。QPRは前節、スウォンジーに5-0で大勝した。MF森下龍矢とFW大橋祐紀が所属するブラックバーン・ローヴァーズも5勝3分4敗の勝ち点18で10位に位置しており、日本人所属クラブが上位争いに加わっている。

 そのほか、FW平河悠が所属するブリストル・シティは4勝3分5敗の勝ち点15で14位、MF伊藤敦樹が所属するボルトンは4勝2分6敗の勝ち点14で18位。ボルトンは前節、首位ミドルズブラに1-5で敗れており、上位との差を縮められなかった。



 今季のチャンピオンシップでは、昇格プレーオフに出場するクラブ数が従来の4から6に拡大され、3位から8位までが対象となった。現在は6位サウサンプトンから9位ストーク・シティまでの4クラブが勝ち点20で並び、プレーオフ進出を巡る争いも激しさを増している。

 首位ミドルズブラから8位QPRまでの勝ち点差はわずか5。日本人所属クラブの昇格争いに加え、プレミアリーグから降格したクラブの明暗にも注目が集まる。

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