UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)リーグフェーズの第3節が現地時間29日に終了した。各チーム6試合をこなすリーグフェーズもこれで折り返し。今回は、日本人選手が所属するクラブを中心に、第3節の結果をまとめた。
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UEFA女子チャンピオンズリーグ第3節の結果まとめ
ASローマをホームに迎えたチェルシーは、DFエリー・カーペンターが51分に先制点を奪い、89分にカデイシャ・ブキャナンのゴールで追加点。
松窪真心と浜野まいかはともにベンチ入りも出場はなかったが、チェルシーは2-0で勝利し、2勝1分と無敗をキープしている。
チェルシーは、現在決勝トーナメントストレートイン圏内の4位だ。
スイスのセルヴェットは、ベルギーのOHルーヴェンに5-1で勝利し、今季のUWCLで初白星。
フランスのリヨンは、イタリアのインテルに6-0で勝利し、無失点をキープしており、2位に位置している。
イングランドのアーセナルは、ポルトガルのベンフィカに3-0で勝利した。
フランスのパリFCは、スウェーデンのヘッケンをホームに迎え、開始2分に先制。
しかし、クララ・マテオが90分に退場し、後半アディショナルタイム(AT)の失点で、1-1のドロー決着となった。
パリFCの石坂咲樹は出場機会がなかった。
レアル・マドリード戦に先発したバイエルンの谷川萌々子は、1点ビハインドの52分にこぼれ球を拾って、華麗なトラップから左足のシュートでゴール左に決めて、今季UWCL初ゴールをマーク。
バイエルンは逆転のチャンスがあったが、2点ビハインドを追いついて勝ち点1を手にし、現在7位だ。
USCランドハウス・ウィーンとアウェイで対戦したユヴェントスは、4-1で勝利し、決勝トーナメントプレーオフ(PO)圏内の5位に浮上。
ユヴェントスの林愛花はフル出場を果たし、千葉玲海菜はベンチ入りも出場機会はなし。
HBキューゲと対戦したバルセロナは、クラウディア・ピナが2ゴールを決めるなど、8-0で白星を挙げ、唯一の3連勝で首位に立っている。
パリ・サンジェルマン(PSG)をホームに迎えたマンチェスター・シティWFCは、拮抗した展開の中、85分に自ら獲得したPKをエースのカディジャ・ショーが決めて、先制に成功。
しかし、直後に同点弾を献上してしまい1-1で終了し、3戦連続のドローとなった。
シティの長谷川唯、藤野あおば、山下杏也加はフル出場し、清水梨紗は怪我の影響で離脱中である。
シティは決勝トーナメントPO圏内の10位に位置している。
UWCLリーグフェーズ第3節の結果は以下の通り。
チェルシー 2-0 ASローマ
セルヴェット 5-1 OHルーヴェン
バイエルン 2-2 レアル・マドリード
リヨン 6-0 インテル
アーセナル 3-0 ベンフィカ
パリFC 1-1 ヘッケン
ランドハウス 1-4 ユヴェントス
HBキューゲ 0-8 バルセロナ
マンチェスター・シティ 1-1 PSG
