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ボルトンMF伊藤敦樹、移籍後初アシスト&決定機演出の活躍 勝ち越し弾に絡むも…チームは終了間際に痛恨の失点で逆転負け

text by 編集部 photo by Getty Images
ボルトンMF伊藤敦樹

【写真:Getty Images】



 イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)第13節、ボルトン・ワンダラーズ対ブリストル・シティが現地時間10月31日に行われ、ボルトンは2-3で敗れた。先発した日本人MF伊藤敦樹は移籍後初アシストを記録。前半からシュートやクロスで決定機を演出したが、チームは終了間際に逆転を許した。

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勝ち越し弾に絡むも…


 第12節終了時点でボルトンは4勝2分6敗(勝ち点14)で18位。前節はミドルズブラに1-5で大敗していた。一方、ブリストル・シティは4勝3分5敗(勝ち点15)で14位。伊藤は先発出場を果たした一方で、ブリストルMF平河悠はベンチスタートとなった。

 試合は13分、ブリストル・シティのドミニク・バラードが先制ゴールを決める。しかしボルトンも16分、ジョシュ・シーハンがペナルティエリア外から右足でシュートを決め、1-1に追いついた。

 伊藤は24分、ガイスカ・ララサバルのクロスに反応。ペナルティエリア左側の角度のない位置から左足を振り抜いたが、相手GKブラッドリー・コリンズに阻まれた。

 40分には伊藤のパスからゲイルがミドルシュートを放つも、ボールは枠の上へ。さらに44分、伊藤が供給したクロスにイリング・ジュニオールがペナルティエリア中央で合わせたものの、左足のシュートはゴール左へわずかに外れた。伊藤は前半から好機を作り出した。

 そして57分、伊藤がついに結果を残す。ボルトンが速攻を仕掛けると、ゲイルのパスを受けた伊藤がペナルティエリア内で左足シュート。ゴール前のドルビーが右足で触れてコースを変え、勝ち越しゴールを奪った。伊藤には移籍後初アシストが記録されている。



 伊藤は65分に交代でピッチを退いた。一方、平河は55分から途中出場している。しかしボルトンは84分にサム・ベルの同点弾を許すと、後半アディショナルタイムにはスコット・トワインに逆転ゴールを奪われた。

 試合は2-3で終了。伊藤は初アシストに加えて複数の好機を演出したものの、ボルトンは2連敗を喫し、勝ち点14の19位となった。

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