UEFAチャンピオンズリーグ第4節【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)2026/27シーズンのリーグフェーズ第4節は現地時間11月3日に9試合が行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)が暫定首位を維持した。バルセロナは前節8位から暫定2位に浮上し、日本代表GK鈴木彩艶が所属するアストン・ヴィラは今大会初黒星で3位に後退。上位8クラブがラウンド16へ直接進出する順位争いに動きが生じている。
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バルセロナは8位→2位に浮上
PSGは敵地でビジャレアルに6-0で大勝した。9分にジョアン・ネヴェスが先制すると、17分までに4得点を奪って試合を優位に進め、その後も追加点を記録。開幕4連勝で勝ち点を12に伸ばし、首位をキープした。4試合で20得点5失点、得失点差はプラス15と好調を維持している。
前節8位のバルセロナはアストン・ヴィラに3-0で快勝。7分にラミン・ヤマルが先制点を決め、52分と64分にはラフィーニャが連続ゴールを記録した。勝ち点9、得失点差プラス8で暫定2位に浮上。一方、開幕3連勝だったヴィラは初黒星を喫し、得失点差プラス6で暫定3位に後退した。先発した鈴木は3失点となった。
バイエルン・ミュンヘンはアトレティコ・マドリードに2-0で勝利。54分にレナルト・カール、74分にコンラート・ライマーが得点し、開幕4試合無敗で勝ち点8とした。前節14位から暫定8位に浮上し、ラウンド16への直接進出圏に入っている。スポルティングCPもシャフタール・ドネツクに1-0で勝ち、勝ち点9で暫定6位に浮上した。
マンチェスター・ユナイテッドはローマに2点を先行されながら3-2で逆転勝利。ブルーノ・フェルナンデスのPKとマテウス・クーニャの2得点で勝ち点6に伸ばし、暫定17位へ順位を上げた。なお、公式戦では10試合ぶりの白星となっている。
また、インテルはフェイエノールトに3-0で快勝して暫定14位。LASKもスロヴァン・ブラチスラヴァを4-0で下し、暫定15位に浮上している。
第4節は現地時間4日(日本時間5日早朝)に残る9試合が行われる。3試合全勝のリヴァプール、レアル・マドリード、ベティスなどが登場するため、順位はさらに変動する可能性がある。なお、1〜8位が決勝トーナメントに進出、9〜24位はノックアウトフェーズ・プレーオフに進む。
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