日本サッカー協会(JFA)は4日、11月13日から17日にかけて行われるシンガポール遠征に臨むサッカー日本代表のメンバーを発表した。会見に出席した山本昌邦JFA技術委員長が、当初予定されていたAFCアジアカップの日程期間について話している。
日本代表の代替試合の有無などについて言及
当初は2027年1月7日から2月5日にかけて開催予定だったAFCアジアカップ サウジアラビア2026は、サウジアラビアの情勢を鑑みて、2027年12月23日から2028年1月21日に延期することがアジアサッカー連盟(AFC)から発表された。
延期されたことによって、空いた期間に試合などの代表活動が差し込まれるのかと聞かれた山本JFA技術委員長は「活動に関しては、年間でFIFAルールのもとで、整っていますので、新たなモノ(代表活動)が入ることはありません」と明言。
現時点では、アジア杯の延期により、代替試合などの代表活動が入ることはないとしている。
また、アジア杯までだった森保一監督の契約については、「監督の契約内容のことは、申し上げられませんし、現時点で何か申し上げられることはないというのが現状です。昨日決まったアジア杯の延期ですので、ここからしっかりとスケジュールが固まっていくと思いますので、情報収集をして、整理して整えていくということになります。ちょうど今、幹部も含めて、議論を深めているところです」と話すにとどめた。
アジア杯の延期で注目される森保監督の去就問題だが、まずはシンガポール遠征での2試合に集中したい。
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