
驚異の勝負強さを見せるレアル・マドリー【写真:Getty Images】
公式戦35試合無敗のレアル・マドリー。その勝負強さは残り10分という状況から13ゴールを奪うというデータも証明している。11日、スペイン紙『アス』が報じている。
バルセロナ戦、デポルティボ戦のアディショナルタイムでセルヒオ・ラモスが値千金のゴールを決めたことが大きな話題となっているが、今季のマドリーは土壇場で非常に強い。残り10分を切ったところでの得点が実に13点も飛び出しているのだ。
こうした流れは、ラモスの92分のゴール、ダニエル・カルバハルの118分のゴールがチームに今季の初タイトルをもたらした、今季初戦のセビージャとのUEFAスーパーカップで既に見られていた。
そしてリーガでは、第2節セルタ戦でのトニ・クロースの決勝ゴール(81分)をはじめ、第9節のビルバオ戦でのアルバロ・モラタの決勝ゴール(82分)が。そして、記憶にも新しいバルセロナ戦でのラモスの同点ゴール(89分)、デポルティボ戦でのマリアーノ・ディアスの同点ゴール(83分)、ラモスの決勝ゴール(92分)といずれも貴重な場面でのゴールが飛び出している。
また、チャンピオンズリーグ(CL)でも、ホームでのスポルティング戦でクリスティアーノ・ロナウド、アルバロ・モラタがそれぞれ88分と93分に同点&決勝ゴールを決め、アウェイのレギア戦ではマテオ・コバチッチが84分に同点弾を決めている。国王杯での3ゴールも含めると計13ゴールとなり、土壇場での強さを存分に見せつけている。
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