FIFA U-20 ワールドカップチリ2025・ラウンド16、U-20サッカー日本代表対U-20フランス代表の試合が現地時間8日に行われ、日本が延長戦の末に0-1で敗れた。韓国メディア『マイデイリー』は9日に、日本が敗北した一戦について伝えている。
韓国だけが生き残ったと強調

【写真:Getty Images】
グループAを3連勝で突破した日本。決勝トーナメント1回戦では、グループE3位のフランスと対戦した。0-0で迎えた119分、日本は痛恨のPKを与えてしまう。これをFWルーカス・ミシェルに決められてしまい、日本が追いかける展開となった。その後、同点ゴールを決めることができなかった日本は、0-1でフランスに敗れている。
同メディアは、「優勝候補だったのでは?23本のシュートを放ち無得点。日本が延長戦の終了間際に失点して“惨敗”」と前置きし、次のように述べた。
「日本は、グループリーグを3戦全勝で突破し、優勝候補だと評価されていた。フランスとの試合では、優位に立っていたもののチャンスを活かすことができず、延長戦の終盤に失点して敗北している。トーナメントの初戦で敗れて、帰国の準備を始めた」
また、「グループリーグでは3試合7ゴール無失点を記録しており、全チームの中でも最高の成績を収めた。強力な優勝候補に急浮上したはずだった」と述べつつ、「しかし、トーナメント初戦で敗退が決まっている。3位で決勝トーナメント進出を決めたフランス代表相手に、決定力不足という弱点が露呈した」と、日本が決定機をものにできなかった試合だったと強調した。
そして、「日本の敗退により、今大会に参加したアジアの国の中で韓国だけが生き残った」と、言葉を続けている。U-20韓国代表は、ベスト8進出をかけてU-20モロッコ代表と現地時間9日(日本時間10日8:00KO)に対戦する予定だ。