国際親善試合、サッカー日本代表対パラグアイ代表が10日にパナソニックスタジアム吹田で行われる。英メディア『SportsMole』は現地時間7日に、日本とパラグアイの一戦を展望した。
英メディアの予想は?
【写真:Getty Images】
9月のアメリカ遠征では、メキシコ代表とスコアレスドロー、アメリカ合衆国代表には0-2で敗れた日本。1分1敗という結果に加えて、2試合で無得点と決定力不足が目立った。両チームともすでにFIFAワールドカップ北中米大会(W杯)出場を決めており、今回の試合は8か月後の本番に向けて重要なテストマッチとなる。
同メディアは、「8大会連続W杯出場を決めている日本の森保一監督は、代表ウィークを利用して主力選手に経験を積ませるつもりだ」と前置きし、次のように述べている。
「何人かの主力選手を欠いているが、日本の攻撃陣は公式戦で好調を維持している。しかし、今回は6試合中3試合で無失点を記録しているパラグアイとの対戦であり、厳しい試練に直面するだろう。すでにW杯出場権を獲得しているパラグアイは、過去13試合でたった1敗しかしていない」
そして、「日本代表は、ブライトンに所属するMF三笘薫を含めて、数人の注目選手が欠場している。リヴァプールのMF遠藤航も欠場が決まっており、チームにとっては大きな痛手だ」と述べつつ、「日本はこれまでのアジア最終予選で印象的なプレーを見せていたが、今回の対戦相手は過去6試合で3試合無失点と堅固な守備力を誇るパラグアイだ。南米のチームは組織的な守備が強みであり、勝利は難しいだろう」と、互角の展開になる可能性が高いと強調した上で、1-1の引き分けに終わると予想している。
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