ドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属するサッカー日本代表DF伊藤洋輝と元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーは“コーンホール”に挑戦した。この対決の様子が22日にブンデスリーガの日本語公式Xに投稿されている。足ではなく、手を使うスポーツで競い合った。
伊藤洋輝とマヌエル・ノイアーが“コーンホール”対決
“コーンホール”とは2チームがビーンバッグ(コーンの粒が入った袋)を、傾斜したボードの穴に投げ入れて得点を競うアメリカ発祥のスポーツである。
これに2人が挑戦し、ノイアーはボードにバッグを乗せ、穴に入れることにも成功した。
しかし、伊藤は得点を入れることができず、0-7でノイアーに敗戦している。
度重なる怪我により、現在も離脱中の伊藤は、いつピッチに戻ることになるのだろうか。
