ブンデスリーガ第10節、フライブルク対ザンクトパウリの試合が現地時間9日に行われ、フライブルクが2-1の勝利を収めた。この試合でフライブルクに所属する日本代表MF鈴木唯人が今季のリーグ戦初ゴールを決めている。このままスタメンに定着する可能性があると、ドイツメディア『リーガインサイダー』が10日に報じている。
——————————
鈴木唯人の成長ぶりをジュリアン・シュスター監督が称賛
鈴木は今年5月にブレンビーIFからフライブルクへ移籍し、加入当初は2試合続けて先発起用されていた。
しかし、第3節のシュトゥットガルト戦はベンチ外。
それ以降は途中出場が増えるなど、プレー時間が減少しつつあった。
それでも今回のザンクトパウリ戦で久しぶりに先発出場を果たすと、40分にはコーナーキックからザンクトパウリのGKニコラ・ヴァシリが弾いたボールに反応し、右足を振り抜いて先制点を決めている。
試合後、フライブルクを率いるジュリアン・シュスター監督は「鈴木にとっては本当に厳しい学びの時期だった。
2試合連続で先発した後、何度かメンバーから外れることもあったが、彼はそれを前向きに受け止めたんだ。
もちろん、内心では相当悔しかったはず。
その悔しさをしっかりエネルギーに変えたんだ。
彼は非常に素直に、私たちが求めることを受け入れてくれた。
そのおかげで、短期間で大きく成長している。
これは、失望をどう受け止めるかによって成長の方向が変わるという、良いお手本だ」と述べている。
それを踏まえ、同メディアは「この活躍により、鈴木は今後もスタメンの座を固める可能性が高い」と予想した。
【関連記事】
【写真】欧州日本人選手、高額年俸ランキング1〜10位 2025年最新版
使いません!? 日本人選手を干した名監督6人
どうして…。20代で引退した日本の超才能6人
【了】
