サッカー日本代表は11日、高円宮記念JFA夢フィールド(千葉市)で国際親善試合2試合に向けたトレーニングを行った。年内最後の活動となる11月シリーズでは、14日にガーナ戦、18日にボリビア戦との戦いを控える。合宿2日目の今日は、田中碧(リーズ・ユナイテッド)が取材に応じ、セットプレーの重要性を強調した。
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田中碧が取材に応じる
ガーナ戦に向けて、「(アントワーヌ・)セメニョと(モハメド・)クドゥスはすごくいい選手だと思うし、楽しみではある」と話した田中。
10月に出た課題について質問が及ぶと、「試合によって違うので、難しい」と答えたうえで、日本代表の戦い方について言及した。
「指導権をどう握るのかというのは大事だと思う。それは、ボールを握って指導権を握るのか、相手に持たせても自分たちが指導権を握るのかというのは、すごく大事」。
そのうえで、田中は「セットプレーとかで流れが悪くても、点を取って勝ち切るとか、そういう細かい部分は、すごく大事だと思う」と自身の考えを述べた。
さらに「内容が100点で結果も100点という試合は、やっぱり難しいと思う。でもその内容が50点でも、勝ち切れるスタイルが必要」と指摘。
「そういう意味ではセットプレーとかで、内容に関わらず、勝負を決めるというのは、個人的にはプレミアでやっていても、すごく大事だと思う」と27歳のMFは、リスタートの重要性を改めて強調した。
(取材:加藤健一、文:編集部)
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