1.FSVマインツ05でプレーする川﨑颯太が現地時間11日、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)リーグフェーズ第5節のレフ・ポズナン(ポーランド)戦で加入後初ゴールを決めた。途中出場からわずか2分で決めた、見事なゴールだった。
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川﨑颯太が先制弾
ベンチスタートとなった川﨑は、シルバン・ビドマーが負傷したことで、26分に緊急出場。
すると28分、ピッチに立ったばかりの24歳の日本人が、マインツ加入後初ゴールを奪う。
左サイドでボールを持ったベネディクト・ホラーバッハが、中に切り込んで右足でゴール前に鋭いボールを供給する。
これを逆サイドから長い距離を走ってきた川﨑が、GKの手前で左太ももで押し込み、ゴールネットを揺らした。
4試合続けてリーグ戦で出場していたMFが、出番が増えてきたタイミングで移籍後初ゴールとなる先制点をマークした。
大きな仕事をした川﨑だったが、41分にPKを献上。これを沈められ、マインツは試合を振り出しにもどされる。
その後、67分にはニコラス・ベラツシュニッヒが退場したことで一人少なくなったマインツ。
それでも粘り強く戦ったウルス・フィッシャー新監督率いるチームは、敵地で1-1のドロー。川﨑は86分までプレーし、佐野海舟はフル出場した。
リーグ戦では、最下位と低迷するマインツだが、ECLでは5試合を終えて勝点「10」を積み上げ、8位に位置している。
