クリスタル・パレス(イングランド)は現地時間11日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)リーグフェーズ第5節でシェルボーン(アイルランド)と敵地で対戦し、3-0で快勝した。この試合では、スペイン代表FWジェレミ・ピノがダメ押し弾をマーク。その得点は、一人で持ち込んで決めた、圧巻のゴールだった。
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ジェレミ・ピノがダメ押し弾
4試合を終えて2勝2敗と、ECLでは苦戦気味のクリスタル・パレス。
しかし、この試合では前半からゴールを重ねた。
アウェイチームは、11分にサッカー日本代表MF鎌田大地の見事なパスを起点にクリスタントゥス・ウチェがネットを揺らし、先制に成功する。
さらに、25分にはエディ・エンケティアが追加点をマーク。
そして迎えた37分、今夏にビジャレアルから加入した“10番”が見事なゴールを奪う。
敵陣センターサークル付近で鎌田のパスを受けたピノがドリブルを開始。
簡単に相手選手1人を置き去りにすると、スルスルとそのままボックス内に侵入して、右足でフィニッシュ。
強烈なシュートは、ゴール左隅に吸い込まれた。一人だけでやり切った圧巻のゴールだった。ピノにボールを預けた鎌田には、アシストがついた。
前半だけで一気に3点を奪ったオリバー・グラスナー監督率いるチームは、3-0で快勝。3勝目を手にし、9位に位置している。
