NECナイメヘンは現地時間16日、KNVBカップ2回戦でAFCアムステルダム(3部)と対戦し、3-1の勝利を収めた。この試合では、塩貝健人が2ゴールをマーク。スタメン起用で高い決定力を示し、チームを勝利に導いた。
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塩貝健人が2ゴール
リーグ戦での先発出場は、1試合に留まっているものの、限られた時間でゴールを量産している塩貝。カップ戦では、2試合連続でスタメン入りした。
20歳の日本人ストライカーは、1-1で迎えた82分にゴールネットを揺らす。
右サイド高い位置でボールを奪ったロベルト・ゴンサレスが、ボックス内に侵入すると、塩貝にラストパス。
これを絶妙なファーストタッチでGKとの1対1の状況を迎えた背番号「9」が、冷静に流し込み、チームの2点目をもたらした。決定機を確実に仕留めた見事なゴールだった。
さらに塩貝は、85分にもダメ押し弾をマーク。チームの3-1の勝利に貢献した。
これで塩貝は、直近の公式戦6試合で7ゴール。今季はここまで518分間のプレータイムで、9ゴールと脅威的な得点力を示している。
なお、塩貝と佐野航大はフル出場。小川航基はベンチ入りしたものの、出番はなかった。
