マルクス・ヴィニシウス【写真:Getty Images】
明治安田J1リーグの名古屋グランパスは2日、FC今治からFWマルクス・ヴィニシウスが完全移籍で加入することを発表した。2025シーズンは、J2リーグで得点ランキング2位となる17ゴールを記録している。今治の攻撃の中心として活躍したヴィニシウスのスーパーゴールを、ここで振り返りたい。
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名古屋グランパスがFC今治からマルクス・ヴィニシウスを獲得
2022年に今治に加入したヴィニシウスは、2024シーズンに19ゴールを記録してJ3得点王に輝いた。また、J3最優秀選手賞も受賞しており、クラブ史上初となるJ2リーグ昇格の立役者となった。
2025シーズンは17得点を記録し、J2ベストイレブンに選ばれている。
そんなヴィニシウスは、2025年の7月12日に行われた第23節FC今治対愛媛FCの試合でスーパーゴールを決めた。
0-0で迎えた85分、ピッチ中央付近でこぼれ球を回収したヴィニシウスは、ドリブルで相手選手をかわし、愛媛陣内へと前進する。
相手DFが寄せてこないことを確認したヴィニシウスは、ペナルティエリア手前の位置から豪快に左足を振り抜いた。
ヴィニシウスの放った強烈な無回転シュートは、GKの正面だったものの、止めきることができずにネットに吸い込まれている。
そのまま試合は終了し、今治は1-0で愛媛を下した。
果たして、ヴィニシウスは名古屋でもゴールを量産することができるだろうか。