バルセロナのダニ・オルモ【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第18節、エスパニョール対バルセロナの試合が現地時間3日に行われ、バルセロナが2-0で勝利した。この試合では、バルセロナに所属するサッカースペイン代表MFダニ・オルモが鮮やかなコントロールショットを突き刺し、チームを勝利に導いている。
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GKも思わず見送った絶妙コントロールショット
バルセロナとエスパニョールによる今季最初の“バルセロナダービー”。
チームを率いるハンジ・フリック監督は、DFパウ・クバルシ、MFフレンキー・デ・ヨング、FWフェラン・トーレスらを先発に起用した。
前半は、ボール支配率72%とバルセロナがボールを保持してエスパニョールを押し込む時間が続いた。一方で、ホームチームもカウンターから何度かチャンスを作っていたが、両チームともにゴールを決めることができずに試合を折り返している。
86分、バルセロナがスコアを動かした。
ピッチ中央付近でボールを受けたMFフェルミン・ロペスが華麗なターンで相手DFを振り切ると、ペナルティエリア手前までボールを運ぶことに成功する。
すると、フェルミンはエスパニョールの守備陣を引きつけながら、オルモへとラストパスを送った。
最後は、オルモが見事なコントロールショットでネットを揺らし、バルセロナが貴重な先制点を奪っている。エスパニョールのGKマルコ・ドミトロヴィッチも見送ることしかできなかったオルモの見事な一撃だった。
その後、90分にFWロベルト・レヴァンドフスキがダメ押しゴールを決めて、バルセロナがエスパニョールを2-0で下している。