アフリカネイションズカップ・ラウンド16が現地時間5日に行われ、エジプトはベナンを延長戦の末に3-1で破った。この試合では、大黒柱のFWモハメド・サラーが、チームの3点目をマーク。その得点は、延長後半アディショナルタイムに決めた見事な一撃だった。
——————————
モハメド・サラーが追加点
グループリーグを首位突破したエジプトは、ラウンド16で3位で予選を通過したベナンと対戦。
序盤から押し込んだエジプトだったが、前半は得点を奪えずに後半へ。
それでも、69分にマルワーン・アチアのゴールで先手を奪う。しかし、83分に失点を喫し、延長戦へ突入。
90分で試合を決めきれなかったものの、エジプトは97分にヤセル・イブラヒムが技ありのヘディングシュートを沈めて、勝ち越しに成功する。
大きな1点を手にしたエジプトは延長後半アディショナルタイム4分、背番号10がゴールネットを揺らす。
カウンターの流れからDFラインの背後に抜け出したサラーは、得意の左足アウトサイドでフィニッシュ。
これがゴールネットに吸い込まれ、チームの3点目が生まれた。
120分走り切った後でも、さすがの決定力を見せつけた見事な一撃だった。
苦しみつつも勝ち切ったエジプトは、準々決勝進出を決めた。
