エールディビジ(オランダ1部)のアヤックスが現地時間12月16日、無所属の状況が続いていた27歳の冨安健洋の加入を発表した。まだ試合に出場できる見通しは立っていないものの、プレー可能な状態になったら右サイドバックで起用される可能性が高そうだ。オランダメディア『アヤックス・ショータイム』が6日に報じている。
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冨安健洋、怪我の再発は避けたいが…
冨安は2021年8月からアーセナルでプレーし、両サイドバックとセンターバックのポジションでプレーできる万能型DFとして重宝されていた。
しかし、度重なる怪我に悩まされ、シーズンを全うできた年は1度も無い。
その問題を解決すべく、昨季は手術に踏み切り、1試合のプレーにとどまった。
そして、昨年7月に双方合意のもとで契約解除し、次の所属先を探すことになる。
その後アヤックスが冨安と接触し、交渉の末に契約締結に至った。
まだ復帰時期は未定だが、現時点では右サイドバック起用になるとの見方が強まっている。
同メディアによると、複数のアナリストが理想のアヤックスのラインナップについて話し合ったという。
テウン・デ・ブール氏は「右サイドバックには冨安を置くのが良いだろう。
もちろん、彼が完全に健康であればの話だけどね。
左サイドバックはルーカス・オリヴェイラ・ローザだ。
ただ、補強という観点では、アヤックスがまだ手を打つ必要があるポジションはそこだと思っている。
センターバックはユーリ・バースと板倉滉のコンビだ」と語っている。
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