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J1 4週間前

FC町田ゼルビアが新シーズンへ始動!昌子源がサポーターに挨拶「昨年以上に笑顔で帰ってもらえる試合を増やしたい」。エリキやバイロンの姿も

text by 竹中愛美 photo by Editor
2026年始動 FC町田ゼルビア 昌子源 望月ヘンリー海輝

2026年のチーム活動をスタートさせたFC町田ゼルビア【写真:編集部】



 FC町田ゼルビアは1月7日、町田市内で新シーズンに向けて始動した。今年2月から6月までの特別大会である明治安田J1百年構想リーグに向けて、トレーニングに励んだ。
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FC町田ゼルビア練習レポート

 この日のトレーニング前には見学に訪れたファン・サポーターへ黒田剛監督から挨拶があった。

「昨年、リーグでは紆余曲折、様々なことも起こり、非常に苦しんだ時期もありましたけど、最後の天皇杯(優勝)で1年間が報われたシーズンになりました。今年は百年構想リーグの中で昇降格はないものの、(参戦中の)ACL(AFCチャンピオンズリーグエリート)など、いろいろチャレンジのできる半年にもなってきます。

 我々がJ1上位に定着できる常勝チームとして、ずっと君臨できるようにチームを確立させる重要な年でもあると思います。皆さんにまた夢や感動を与えられるように1試合1試合、精一杯頑張ってやっていきたいと思いますので今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします」

 さらに、昌子源から「新年あけましておめでとうございます。監督にすべて言っていただいた。僕からは短く。今年は昨年以上に皆様に笑顔で帰ってもらえる試合を増やしたいと思いますので、1年間どうぞよろしくお願いします」という力強い言葉をもって、トレーニングはスタートした。



 フィジカルトレーニングやランニング、ロンド、9対9のゲーム形式での練習など、およそ1時間汗を流した。

 新加入の徳村楓大(神村学園)は高校サッカー選手権出場中のため不在となったが、ヴィッセル神戸に期限付き移籍していたエリキと栃木シティに期限付き移籍していたバスケス・バイロンはトレーニングに参加し、リラックスした表情でメニューをこなした。

 昨シーズンはリーグ戦を6位で終えた町田。黒田監督が冒頭のあいさつで語った「J1上位に定着できる常勝チーム」を目指す戦いがはじまった。

(取材・文:竹中愛美)

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