AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026のグループB第1節が7日に行われ、サッカーU-23日本代表はU-23シリア代表を5-0で下した。この試合では、佐藤龍之介が2ゴール2アシストの圧巻の活躍。中でも、自身の2点目は見事だった。
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佐藤龍之介が輝きを放つ
2028年ロサンゼルスオリンピック世代にあたる2005年生まれ以降のメンバーで構成された日本が、初戦でシリアと対戦。
今大会で10番を背負う佐藤は、10分に大関友翔の先制ゴールをお膳立てすると、66分には貴重な追加点をマーク。
さらに、75分には再び魅せる。
岡部タリクカナイ颯斗が差し込んだ縦パスをバイタルエリアで受けた佐藤は、左足のトラップで一発で前を向くと、迷いなく振り抜く。
コンパクトな振りから左足で放たれた一撃は、ゴール左隅に吸い込まれた。A代表経験者が、違いを見せつけた圧巻のプレーだった。
続けて佐藤は87分に石橋瀬凪のゴールもアシスト。終わってみれば、2ゴール2アシストを記録し、大岩剛監督率いる日本を勝利に導いた。
