エールディビジのNECナイメヘンに所属する20歳の塩貝健人を獲得するため、ブンデスリーガのヴォルフスブルクが最初のオファーを提示した。しかし、即座にNECが拒否し、1000万ユーロ(約17億円)以上の移籍金を求めていると、オランダ紙『デ・テレグラフ』が13日に報じている。
——————————
塩貝健人、ヴォルフスブルクと交渉中
塩貝は昨夏も移籍の可能性が浮上し、オーストリアのザルツブルクと合意まで至っていた。
しかし、軽度の怪我の影響でメディカルチェックでは不合格となり、移籍は実現せず。
NECに残留することになったが、今季は公式戦14試合で9得点。
リーグ戦ではほぼ途中出場の状況で、チームトップの7得点を記録している。
そんな中、ドイツ版『スカイスポーツ』のフロリアン・プレテンベルグ記者が塩貝について言及し、ヴォルフスブルクと交渉中であることを明かした。
だが、初期段階では移籍金で折り合いがつかず、同紙によると「以前ザルツブルクが提示した450万ポンド(約9億円)を遥かに上回る金額で、NECは契約したいと考えている」という。
続けて「NECは(今のところ)ヴォルフスブルクへの移籍を拒否しているが、もしヴォルフスブルクが1000万ユーロ以上の移籍金を支払う意思があれば、移籍期間の後半に契約が成立する可能性も排除できない」と伝えた。
なお、プレテンベルグ記者は続報として「昨日明らかになった通り、塩貝とヴォルフスブルクの間では、具体的な交渉が始まっており、今日も継続して行われている」と明かしている。
【関連記事】
【写真】欧州日本人選手、高額年俸ランキング1〜10位 2025年最新版
使いません!? 日本人選手を干した名監督6人
どうして…。20代で引退した日本の超才能6人
【了】
