アルバセテ・バロンピエ(スペイン2部)は現地時間14日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)ラウンド16でレアル・マドリード(スペイン1部)と対戦し、3-2の勝利を収めた。アルバロ・アルベロア新監督のマドリー相手にカウンターから劇的ゴールで大金星を挙げている。
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レアル・マドリードを撃破
シャビ・アロンソ監督が12日に退任したマドリー相手に、アルバセテが42分に先制ゴールを奪う。
続く前半アディショナルタイム(AT)に同点弾を献上するが、ヘフレ・ベタンコールが82分にボレーシュートを叩き込み、勝ち越しに成功する。
後半AT1分にゴンサロ・ガルシア・トーレスに同点ゴールを決められてしまうも、最後の最後にドラマが待っていた。
その3分後、自陣から縦パスが送られ、一気にカウンターへ移行。
このボールを受けたベタンコールがペナルティエリア内へ運び、シュートを放つも、ブロックで防がれてしまう。
しかし、こぼれ球を拾ったベタンコールが柔らかいタッチでファーサイドへ蹴ると、ボールはゴールに吸い込まれた。
綺麗な軌道のシュートでカウンターを完結させ、劇的決勝点をマークしている。
