リバプールに所属する北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリーが膝の重傷により、今季中の復帰が絶望的となった。同選手が抜けた穴を埋めるため、右サイドバックで日本代表MF遠藤航が起用されるかもしれない。リバプールを率いるアルネ・スロット監督が示唆したと、英紙『リバプールエコー』が15日に報じている。
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遠藤航、怪我から回復し練習合流
ブラッドリーは現地時間8日に行われたプレミアリーグ第21節のアーセナル戦で先発出場を果たすも、後半アディショナルタイムに足を痛めてしまう。
前十字靭帯の損傷ではないが、左膝に深刻なダメージを負っており、手術が必要な状況となる。
そして、手術は成功したが、夏まで離脱する見込みだ。
急拵えで右サイドバックに起用される選手としては、ハンガリー代表MFソボスライ・ドミニクが一番に頭に浮かぶ。
しかし、スロット監督は「長期離脱者が3人いる。
コナー、ジョヴァンニ・レオーニ、そしてアレクサンデル・イサクだ。
イサクは他の2人ほどではないが、それでもかなり長い離脱になるだろう。
そんな中、ワタが戻ってきてくれて嬉しいよ。
というのも、以前ソボスライをフルバックで起用せざるを得ない場面があったし、今季それが最後になるとは限らないからだ。
私は彼を中盤で起用したいと思っているし、本人も中盤を望んでいると思う。
だが、他に選択肢がない時は、創造的な対応をしなければならない」と述べ、できればソボスライを本来のポジション以外で起用するのを避けたい意向を示した。
遠藤の起用を明言したわけではないが、同紙は「日本代表の遠藤が負傷から復帰したことを受け、右サイドバックに起用する可能性を、スロット監督が示唆した」と伝えている。
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